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仁平かつえの想い

私は地元・川崎で24 歳の時に小学校の同級生と結婚し、子育てと仕事の両立をしながら共働きをしていました。その後 42 歳でシングルマザーとして、中学、高校、大学と教育費が一番かかるときには二つのパートを掛け持ち、朝から夜まで働きながら、子育ての経験をしてきました。

現在は、約20年勤めた地元の冠婚葬祭企業を退職して起業。私生活においては母の介護と 2 人の孫の世話をしております。

様々な経験をしてきたからこそ、個々に合わせた支援の必要性を強く感じております。若者世代、働く世代、高齢者世代、孫世代などあらゆる方々の課題に向き合っていかなければなりません。

地元力を生かして地元の身近な政治家になりたい。子どもたち、そして川崎に暮らす方々が、未来に希望の持てる街を作っていきたい。

当事者目線の政治を目指して、身近なところから一つ一つ政策実現に向けて取り組んでいきます。

仁平かつえの政策

1. 身を切る改革と行政改革 ―民間目線のコスト意識で財源を生み出します!

2. 子育て世代・次世代への徹底投資 ―家庭の経済状況に関わらず、子どもを生み育てやすい街・川崎へ

3. コロナ禍、物価高を乗り越える住民サポート ―地域の皆さまのお声を形にする、地元目線の徹底支援

4. 誰もが輝ける街・川崎へ ―働く人、働きたい人を徹底支援

5. 子ども達が誇れる街・川崎を目指す成長戦略 ―川崎の強みを活かして、もっと先の川崎へ

プロフィール

1965年10月川崎区生まれ。

田島小学校、鶴見女子中学・高等学校卒業。

川崎区で二人の子どもを育てる。地元の冠婚葬祭企業に勤める傍ら、田島小・渡田中のPTAや渡田東町町内会・子ども会活動に参加。

現在は、身近な幸せを大切にし「幸せ」と言える人を増やしたいという思いから結婚相談所を起業。私生活では、親の介護と孫の世話の真っ只中。

寄付のお願い

日本において、個人による政治献金は一般的なものではありません。しかし、今後は市民の政治参加の一形態として個人献金が日本に根付き、「一人ひとりが育てた政治家」が、特定の利権団体による企業団体献金で支えられた古い政界に風穴を開けていかねばなりません。

皆さまからの暖かいご支援を、何卒宜しくお願い申し上げます。

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