私はこれまで、共働きでの子育てやシングルマザーを経験してきました。
当時は二つのパートを掛け持ち、他のことを考える間もなく仕事と子育てをしてきました。現在は起業し、母の介護と2人の孫の世話をしています。
私自身が様々な経験をしてきたからこそ、個々に合った支援の必要性を強く感じています。

政治家は子ども、若者、働く世代、高齢者など、あらゆる方々の課題に向き合っていかなければなりません。
私はかわさきの皆様が納得できる市政に向けて、一人ひとりに必要なサポートが行き届く強制を実現してまいります。
もっと住みやすい川崎をともに作りましょう。
どうか力を貸してください。

地元目線の5つの政策
1.身を切る改革・行政改革
民間目線のコスト意識で財源を生み出します!
  • 議員特権を見直し、大幅な報酬と議員定数の削減
  • 行政における民間人材の登用を推進
  • 不適切な天下りの見直しや、外郭団体の民営化
  • DXにより労働生産性の向上で大胆な経費削減
  • 2.子育て世代・次世代への徹底投資
    家庭の経済状況に関わらず、子どもを生み育てやすい街・川崎へ
  • 子育て支援策における所得制限の撤廃
  • 小・中学校の給食費無償化、18歳までの医療費・授業料無償化
  • 出産費用の無償化
  • 満1歳まで、無償でおむつ定期便実施
  • 保育料、第2子以降無償化
  • 塾代クーポン(月1万円)の支給
  • 3.物価高を乗り越える住民サポート
    地域の皆さまのお声を形にする、地元目線の徹底支援
  • 住民の負担軽減と、地域経済活性に向けて上下水道基本料金を一時的に一律減免
  • 地域包括ケアシステムを推進し、地域と行政の連携を通して共働きでの子育てやひとり親、高齢者の孤立・孤独対策を支援
  • 医療・介護・保育等に従事する方々の所得・職場環境の待遇改善
  • いくつになっても健康で元気でいるために、高度医療と地域医療やかかりつけ医との連携強化を推進
  • 4.誰もが輝ける街・川崎へ
    働く人、働きたい人を徹底支援
  • アクティブシニアの皆さんが知恵や経験を活かし、地域で活躍できる仕組みを支援
  • 障がい者への就労支援と雇用の促進
  • 就職氷河期世代、非正規雇用者、女性、若者のキャリア支援の強化
  • 5.子ども達が誇れる街・川崎を目指す成長戦略
    川崎の強みを活かして、もっと先の川崎へ
  • 羽田空港から徒歩10分の好立地を活かし、世界中からヒト・モノ・投資を呼び込む「ビジネスチャンス創出都市」へ
  • 資産・技術・情報等を行政と民間がシェアすることで、官民一体で川崎の成長と地域課題の解決を推進
  • キャリア・スキルアップのため、学び直しがしやすい環境(リカレント教育)の充実
  • 現場目線の起業家支援・中小企業支援の充実